百人一首 一番 は 天智天皇 の歌です。
読み札、縦書き(漢字、かな)
天智天皇
秋の田の かりほの庵の 苫をあらみ
わが衣手は 露にぬれつつ
あきのたの かりほのいほの とまをあらみ
わがころもでは つゆにぬれつつ
取り札、縦書き(下の句、かな)
わがころもではつゆにぬれつつ
縦書き(漢字)
天智天皇
秋の田の かりほの庵の 苫をあらみ
わが衣手は 露にぬれつつ
縦書き(かな)
天智天皇
あきのたの かりほのいほの とまをあらみ
わがころもでは つゆにぬれつつ
読み札、横書き(漢字、かな)
天智天皇
秋の田の かりほの庵の 苫をあらみ
わが衣手は 露にぬれつつ
あきのたの かりほのいほの とまをあらみ
わがころもでは つゆにぬれつつ
取り札、横書き(下の句、かな)
わがころもではつゆにぬれつつ
横書き(漢字)
天智天皇
秋の田の かりほの庵の 苫をあらみ
わが衣手は 露にぬれつつ
横書き(かな)
天智天皇
あきのたの かりほのいほの とまをあらみ
わがころもでは つゆにぬれつつ
歌番号
1番
一番
歌人、歌詠み
天智天皇
漢字
秋の田の かりほの庵の 苫をあらみ
わが衣手は 露にぬれつつ
読み、かな
あきのたの かりほのいほの とまをあらみ
わがころもでは つゆにぬれつつ