百人一首 一〇番 は 蝉丸 の歌です。
読み札、縦書き(漢字、かな)
蝉丸
これやこの 行くも帰るも別れては
知るも知らぬも 逢坂の関
これやこの いくもかへるもわかれては
しるもしらぬも あふさかのせき
取り札、縦書き(下の句、かな)
しるもしらぬもあふさかのせき
縦書き(漢字)
蝉丸
これやこの 行くも帰るも別れては
知るも知らぬも 逢坂の関
縦書き(かな)
蝉丸
これやこの いくもかへるもわかれては
しるもしらぬも あふさかのせき
読み札、横書き(漢字、かな)
蝉丸
これやこの 行くも帰るも別れては
知るも知らぬも 逢坂の関
これやこの いくもかへるもわかれては
しるもしらぬも あふさかのせき
取り札、横書き(下の句、かな)
しるもしらぬもあふさかのせき
横書き(漢字)
蝉丸
これやこの 行くも帰るも別れては
知るも知らぬも 逢坂の関
横書き(かな)
蝉丸
これやこの いくもかへるもわかれては
しるもしらぬも あふさかのせき
歌番号
10番
一〇番
歌人、歌詠み
蝉丸
漢字
これやこの 行くも帰るも別れては
知るも知らぬも 逢坂の関
読み、かな
これやこの いくもかへるもわかれては
しるもしらぬも あふさかのせき