百人一首 一〇〇番 は 順徳天皇|順徳院 の歌です。
読み札、縦書き(漢字、かな)
順徳天皇|順徳院
百敷や 古き軒端の しのぶにも
なほ余りある 昔なりけり
ももしきや ふるきのきばの しのぶにも
なほあまりある むかしなりけり
取り札、縦書き(下の句、かな)
なほあまりあるむかしなりけり
縦書き(漢字)
順徳天皇|順徳院
百敷や 古き軒端の しのぶにも
なほ余りある 昔なりけり
縦書き(かな)
順徳天皇|順徳院
ももしきや ふるきのきばの しのぶにも
なほあまりある むかしなりけり
読み札、横書き(漢字、かな)
順徳天皇|順徳院
百敷や 古き軒端の しのぶにも
なほ余りある 昔なりけり
ももしきや ふるきのきばの しのぶにも
なほあまりある むかしなりけり
取り札、横書き(下の句、かな)
なほあまりあるむかしなりけり
横書き(漢字)
順徳天皇|順徳院
百敷や 古き軒端の しのぶにも
なほ余りある 昔なりけり
横書き(かな)
順徳天皇|順徳院
ももしきや ふるきのきばの しのぶにも
なほあまりある むかしなりけり
歌番号
100番
一〇〇番
歌人、歌詠み
順徳天皇|順徳院
漢字
百敷や 古き軒端の しのぶにも
なほ余りある 昔なりけり
読み、かな
ももしきや ふるきのきばの しのぶにも
なほあまりある むかしなりけり