百人一首 一八番 は 藤原敏行|藤原敏行朝臣 の歌です。
読み札、縦書き（漢字、かな）
藤原敏行|藤原敏行朝臣
住の江の 岸に寄る波 よるさへや
夢の通ひ路 人目よくらむ
すみのえの きしによるなみ よるさへや
ゆめのかよひぢ ひとめよくらむ
取り札、縦書き（下の句、かな）
ゆめのかよひぢひとめよくらむ
縦書き（漢字）
藤原敏行|藤原敏行朝臣
住の江の 岸に寄る波 よるさへや
夢の通ひ路 人目よくらむ
縦書き（かな）
藤原敏行|藤原敏行朝臣
すみのえの きしによるなみ よるさへや
ゆめのかよひぢ ひとめよくらむ
読み札、横書き（漢字、かな）
藤原敏行|藤原敏行朝臣
住の江の 岸に寄る波 よるさへや
夢の通ひ路 人目よくらむ
すみのえの きしによるなみ よるさへや
ゆめのかよひぢ ひとめよくらむ
取り札、横書き（下の句、かな）
ゆめのかよひぢひとめよくらむ
横書き（漢字）
藤原敏行|藤原敏行朝臣
住の江の 岸に寄る波 よるさへや
夢の通ひ路 人目よくらむ
横書き（かな）
藤原敏行|藤原敏行朝臣
すみのえの きしによるなみ よるさへや
ゆめのかよひぢ ひとめよくらむ
歌番号
18番
一八番
歌人、歌詠み
藤原敏行|藤原敏行朝臣
漢字
住の江の 岸に寄る波 よるさへや
夢の通ひ路 人目よくらむ
読み、かな
すみのえの きしによるなみ よるさへや
ゆめのかよひぢ ひとめよくらむ