百人一首 二番 は 持統天皇 の歌です。
読み札、縦書き（漢字、かな）
持統天皇
春過ぎて 夏来にけらし 白妙の
衣干すてふ 天の香具山
はるすぎて なつきにけらし しろたへの
ころもほすてふ あまのかぐやま
取り札、縦書き（下の句、かな）
ころもほすてふあまのかぐやま
縦書き（漢字）
持統天皇
春過ぎて 夏来にけらし 白妙の
衣干すてふ 天の香具山
縦書き（かな）
持統天皇
はるすぎて なつきにけらし しろたへの
ころもほすてふ あまのかぐやま
読み札、横書き（漢字、かな）
持統天皇
春過ぎて 夏来にけらし 白妙の
衣干すてふ 天の香具山
はるすぎて なつきにけらし しろたへの
ころもほすてふ あまのかぐやま
取り札、横書き（下の句、かな）
ころもほすてふあまのかぐやま
横書き（漢字）
持統天皇
春過ぎて 夏来にけらし 白妙の
衣干すてふ 天の香具山
横書き（かな）
持統天皇
はるすぎて なつきにけらし しろたへの
ころもほすてふ あまのかぐやま
歌番号
2番
二番
歌人、歌詠み
持統天皇
漢字
春過ぎて 夏来にけらし 白妙の
衣干すてふ 天の香具山
読み、かな
はるすぎて なつきにけらし しろたへの
ころもほすてふ あまのかぐやま