百人一首 二九番 は 凡河内躬恒 の歌です。
読み札、縦書き（漢字、かな）
凡河内躬恒
心あてに 折らばや折らむ 初霜の
置きまどはせる 白菊の花
こころあてに をらばやをらむ はつしもの
おきまどはせる しらぎくのはな
取り札、縦書き（下の句、かな）
おきまどはせるしらぎくのはな
縦書き（漢字）
凡河内躬恒
心あてに 折らばや折らむ 初霜の
置きまどはせる 白菊の花
縦書き（かな）
凡河内躬恒
こころあてに をらばやをらむ はつしもの
おきまどはせる しらぎくのはな
読み札、横書き（漢字、かな）
凡河内躬恒
心あてに 折らばや折らむ 初霜の
置きまどはせる 白菊の花
こころあてに をらばやをらむ はつしもの
おきまどはせる しらぎくのはな
取り札、横書き（下の句、かな）
おきまどはせるしらぎくのはな
横書き（漢字）
凡河内躬恒
心あてに 折らばや折らむ 初霜の
置きまどはせる 白菊の花
横書き（かな）
凡河内躬恒
こころあてに をらばやをらむ はつしもの
おきまどはせる しらぎくのはな
歌番号
29番
二九番
歌人、歌詠み
凡河内躬恒
漢字
心あてに 折らばや折らむ 初霜の
置きまどはせる 白菊の花
読み、かな
こころあてに をらばやをらむ はつしもの
おきまどはせる しらぎくのはな