百人一首 三番 は 柿本人麻呂 の歌です。
読み札、縦書き（漢字、かな）
柿本人麻呂
あしびきの 山鳥の尾の しだり尾の
ながながし夜を ひとりかも寝む
あしびきの やまどりのをの しだりをの
ながながしよを ひとりかもねむ
取り札、縦書き（下の句、かな）
ながながしよをひとりかもねむ
縦書き（漢字）
柿本人麻呂
あしびきの 山鳥の尾の しだり尾の
ながながし夜を ひとりかも寝む
縦書き（かな）
柿本人麻呂
あしびきの やまどりのをの しだりをの
ながながしよを ひとりかもねむ
読み札、横書き（漢字、かな）
柿本人麻呂
あしびきの 山鳥の尾の しだり尾の
ながながし夜を ひとりかも寝む
あしびきの やまどりのをの しだりをの
ながながしよを ひとりかもねむ
取り札、横書き（下の句、かな）
ながながしよをひとりかもねむ
横書き（漢字）
柿本人麻呂
あしびきの 山鳥の尾の しだり尾の
ながながし夜を ひとりかも寝む
横書き（かな）
柿本人麻呂
あしびきの やまどりのをの しだりをの
ながながしよを ひとりかもねむ
歌番号
3番
三番
歌人、歌詠み
柿本人麻呂
漢字
あしびきの 山鳥の尾の しだり尾の
ながながし夜を ひとりかも寝む
読み、かな
あしびきの やまどりのをの しだりをの
ながながしよを ひとりかもねむ