百人一首 三八番 は 右近 の歌です。
読み札、縦書き(漢字、かな)
右近
忘らるる 身をば思はず 誓ひてし
人の命の 惜しくもあるかな
わすらるる みをばおもはず ちかひてし
ひとのいのちの をしくもあるかな
取り札、縦書き(下の句、かな)
ひとのいのちのをしくもあるかな
縦書き(漢字)
右近
忘らるる 身をば思はず 誓ひてし
人の命の 惜しくもあるかな
縦書き(かな)
右近
わすらるる みをばおもはず ちかひてし
ひとのいのちの をしくもあるかな
読み札、横書き(漢字、かな)
右近
忘らるる 身をば思はず 誓ひてし
人の命の 惜しくもあるかな
わすらるる みをばおもはず ちかひてし
ひとのいのちの をしくもあるかな
取り札、横書き(下の句、かな)
ひとのいのちのをしくもあるかな
横書き(漢字)
右近
忘らるる 身をば思はず 誓ひてし
人の命の 惜しくもあるかな
横書き(かな)
右近
わすらるる みをばおもはず ちかひてし
ひとのいのちの をしくもあるかな
歌番号
38番
三八番
歌人、歌詠み
右近
漢字
忘らるる 身をば思はず 誓ひてし
人の命の 惜しくもあるかな
読み、かな
わすらるる みをばおもはず ちかひてし
ひとのいのちの をしくもあるかな