百人一首 四番 は 山部赤人 の歌です。
読み札、縦書き（漢字、かな）
山部赤人
田子の浦に うち出でて見れば 白妙の
富士の高嶺に 雪は降りつつ
たごのうらに うちいでてみれば しろたへの
ふじのたかねに ゆきはふりつつ
取り札、縦書き（下の句、かな）
ふじのたかねにゆきはふりつつ
縦書き（漢字）
山部赤人
田子の浦に うち出でて見れば 白妙の
富士の高嶺に 雪は降りつつ
縦書き（かな）
山部赤人
たごのうらに うちいでてみれば しろたへの
ふじのたかねに ゆきはふりつつ
読み札、横書き（漢字、かな）
山部赤人
田子の浦に うち出でて見れば 白妙の
富士の高嶺に 雪は降りつつ
たごのうらに うちいでてみれば しろたへの
ふじのたかねに ゆきはふりつつ
取り札、横書き（下の句、かな）
ふじのたかねにゆきはふりつつ
横書き（漢字）
山部赤人
田子の浦に うち出でて見れば 白妙の
富士の高嶺に 雪は降りつつ
横書き（かな）
山部赤人
たごのうらに うちいでてみれば しろたへの
ふじのたかねに ゆきはふりつつ
歌番号
4番
四番
歌人、歌詠み
山部赤人
漢字
田子の浦に うち出でて見れば 白妙の
富士の高嶺に 雪は降りつつ
読み、かな
たごのうらに うちいでてみれば しろたへの
ふじのたかねに ゆきはふりつつ