百人一首 四三番 は 藤原敦忠|権中納言敦忠 の歌です。
読み札、縦書き（漢字、かな）
藤原敦忠|権中納言敦忠
逢ひ見ての のちの心に くらぶれば
昔はものを 思はざりけり
あひみての のちのこころに くらぶれば
むかしはものを おもはざりけり
取り札、縦書き（下の句、かな）
むかしはものをおもはざりけり
縦書き（漢字）
藤原敦忠|権中納言敦忠
逢ひ見ての のちの心に くらぶれば
昔はものを 思はざりけり
縦書き（かな）
藤原敦忠|権中納言敦忠
あひみての のちのこころに くらぶれば
むかしはものを おもはざりけり
読み札、横書き（漢字、かな）
藤原敦忠|権中納言敦忠
逢ひ見ての のちの心に くらぶれば
昔はものを 思はざりけり
あひみての のちのこころに くらぶれば
むかしはものを おもはざりけり
取り札、横書き（下の句、かな）
むかしはものをおもはざりけり
横書き（漢字）
藤原敦忠|権中納言敦忠
逢ひ見ての のちの心に くらぶれば
昔はものを 思はざりけり
横書き（かな）
藤原敦忠|権中納言敦忠
あひみての のちのこころに くらぶれば
むかしはものを おもはざりけり
歌番号
43番
四三番
歌人、歌詠み
藤原敦忠|権中納言敦忠
漢字
逢ひ見ての のちの心に くらぶれば
昔はものを 思はざりけり
読み、かな
あひみての のちのこころに くらぶれば
むかしはものを おもはざりけり