百人一首 四四番 は 藤原朝忠|中納言朝忠 の歌です。
読み札、縦書き（漢字、かな）
藤原朝忠|中納言朝忠
逢ふことの 絶えてしなくは なかなかに
人をも身をも 恨みざらまし
あふことの たえてしなくは なかなかに
ひとをもみをも うらみざらまし
取り札、縦書き（下の句、かな）
ひとをもみをもうらみざらまし
縦書き（漢字）
藤原朝忠|中納言朝忠
逢ふことの 絶えてしなくは なかなかに
人をも身をも 恨みざらまし
縦書き（かな）
藤原朝忠|中納言朝忠
あふことの たえてしなくは なかなかに
ひとをもみをも うらみざらまし
読み札、横書き（漢字、かな）
藤原朝忠|中納言朝忠
逢ふことの 絶えてしなくは なかなかに
人をも身をも 恨みざらまし
あふことの たえてしなくは なかなかに
ひとをもみをも うらみざらまし
取り札、横書き（下の句、かな）
ひとをもみをもうらみざらまし
横書き（漢字）
藤原朝忠|中納言朝忠
逢ふことの 絶えてしなくは なかなかに
人をも身をも 恨みざらまし
横書き（かな）
藤原朝忠|中納言朝忠
あふことの たえてしなくは なかなかに
ひとをもみをも うらみざらまし
歌番号
44番
四四番
歌人、歌詠み
藤原朝忠|中納言朝忠
漢字
逢ふことの 絶えてしなくは なかなかに
人をも身をも 恨みざらまし
読み、かな
あふことの たえてしなくは なかなかに
ひとをもみをも うらみざらまし