百人一首 四八番 は 源重之 の歌です。
読み札、縦書き（漢字、かな）
源重之
風をいたみ 岩うつ波の おのれのみ
くだけてものを 思ふころかな
かぜをいたみ いはうつなみの おのれのみ
くだけてものを おもふころかな
取り札、縦書き（下の句、かな）
くだけてものをおもふころかな
縦書き（漢字）
源重之
風をいたみ 岩うつ波の おのれのみ
くだけてものを 思ふころかな
縦書き（かな）
源重之
かぜをいたみ いはうつなみの おのれのみ
くだけてものを おもふころかな
読み札、横書き（漢字、かな）
源重之
風をいたみ 岩うつ波の おのれのみ
くだけてものを 思ふころかな
かぜをいたみ いはうつなみの おのれのみ
くだけてものを おもふころかな
取り札、横書き（下の句、かな）
くだけてものをおもふころかな
横書き（漢字）
源重之
風をいたみ 岩うつ波の おのれのみ
くだけてものを 思ふころかな
横書き（かな）
源重之
かぜをいたみ いはうつなみの おのれのみ
くだけてものを おもふころかな
歌番号
48番
四八番
歌人、歌詠み
源重之
漢字
風をいたみ 岩うつ波の おのれのみ
くだけてものを 思ふころかな
読み、かな
かぜをいたみ いはうつなみの おのれのみ
くだけてものを おもふころかな