百人一首 五七番 は 紫式部 の歌です。
読み札、縦書き（漢字、かな）
紫式部
めぐり逢ひて 見しやそれとも わかぬ間に
雲がくれにし 夜半の月かな
めぐりあひて みしやそれとも わかぬまに
くもがくれにし よはのつきかな
取り札、縦書き（下の句、かな）
くもがくれにしよはのつきかな
縦書き（漢字）
紫式部
めぐり逢ひて 見しやそれとも わかぬ間に
雲がくれにし 夜半の月かな
縦書き（かな）
紫式部
めぐりあひて みしやそれとも わかぬまに
くもがくれにし よはのつきかな
読み札、横書き（漢字、かな）
紫式部
めぐり逢ひて 見しやそれとも わかぬ間に
雲がくれにし 夜半の月かな
めぐりあひて みしやそれとも わかぬまに
くもがくれにし よはのつきかな
取り札、横書き（下の句、かな）
くもがくれにしよはのつきかな
横書き（漢字）
紫式部
めぐり逢ひて 見しやそれとも わかぬ間に
雲がくれにし 夜半の月かな
横書き（かな）
紫式部
めぐりあひて みしやそれとも わかぬまに
くもがくれにし よはのつきかな
歌番号
57番
五七番
歌人、歌詠み
紫式部
漢字
めぐり逢ひて 見しやそれとも わかぬ間に
雲がくれにし 夜半の月かな
読み、かな
めぐりあひて みしやそれとも わかぬまに
くもがくれにし よはのつきかな