百人一首 六〇番 は 小式部内侍 の歌です。
読み札、縦書き(漢字、かな)
小式部内侍
大江山 いく野の道の 遠ければ
まだふみも見ず 天の橋立
おほえやま いくののみちの とほければ
まだふみもみず あまのはしだて
取り札、縦書き(下の句、かな)
まだふみもみずあまのはしだて
縦書き(漢字)
小式部内侍
大江山 いく野の道の 遠ければ
まだふみも見ず 天の橋立
縦書き(かな)
小式部内侍
おほえやま いくののみちの とほければ
まだふみもみず あまのはしだて
読み札、横書き(漢字、かな)
小式部内侍
大江山 いく野の道の 遠ければ
まだふみも見ず 天の橋立
おほえやま いくののみちの とほければ
まだふみもみず あまのはしだて
取り札、横書き(下の句、かな)
まだふみもみずあまのはしだて
横書き(漢字)
小式部内侍
大江山 いく野の道の 遠ければ
まだふみも見ず 天の橋立
横書き(かな)
小式部内侍
おほえやま いくののみちの とほければ
まだふみもみず あまのはしだて
歌番号
60番
六〇番
歌人、歌詠み
小式部内侍
漢字
大江山 いく野の道の 遠ければ
まだふみも見ず 天の橋立
読み、かな
おほえやま いくののみちの とほければ
まだふみもみず あまのはしだて