百人一首 六一番 は 伊勢大輔 の歌です。
読み札、縦書き（漢字、かな）
伊勢大輔
いにしへの 奈良の都の 八重桜
けふ九重に にほひぬるかな
いにしへの ならのみやこの やへざくら
けふここのへに にほひぬるかな
取り札、縦書き（下の句、かな）
けふここのへににほひぬるかな
縦書き（漢字）
伊勢大輔
いにしへの 奈良の都の 八重桜
けふ九重に にほひぬるかな
縦書き（かな）
伊勢大輔
いにしへの ならのみやこの やへざくら
けふここのへに にほひぬるかな
読み札、横書き（漢字、かな）
伊勢大輔
いにしへの 奈良の都の 八重桜
けふ九重に にほひぬるかな
いにしへの ならのみやこの やへざくら
けふここのへに にほひぬるかな
取り札、横書き（下の句、かな）
けふここのへににほひぬるかな
横書き（漢字）
伊勢大輔
いにしへの 奈良の都の 八重桜
けふ九重に にほひぬるかな
横書き（かな）
伊勢大輔
いにしへの ならのみやこの やへざくら
けふここのへに にほひぬるかな
歌番号
61番
六一番
歌人、歌詠み
伊勢大輔
漢字
いにしへの 奈良の都の 八重桜
けふ九重に にほひぬるかな
読み、かな
いにしへの ならのみやこの やへざくら
けふここのへに にほひぬるかな