百人一首 六二番 は 清少納言 の歌です。
読み札、縦書き（漢字、かな）
清少納言
夜をこめて 鳥の空音は 謀るとも
よに逢坂の 関はゆるさじ
よをこめて とりのそらねは はかるとも
よにあふさかの せきはゆるさじ
取り札、縦書き（下の句、かな）
よにあふさかのせきはゆるさじ
縦書き（漢字）
清少納言
夜をこめて 鳥の空音は 謀るとも
よに逢坂の 関はゆるさじ
縦書き（かな）
清少納言
よをこめて とりのそらねは はかるとも
よにあふさかの せきはゆるさじ
読み札、横書き（漢字、かな）
清少納言
夜をこめて 鳥の空音は 謀るとも
よに逢坂の 関はゆるさじ
よをこめて とりのそらねは はかるとも
よにあふさかの せきはゆるさじ
取り札、横書き（下の句、かな）
よにあふさかのせきはゆるさじ
横書き（漢字）
清少納言
夜をこめて 鳥の空音は 謀るとも
よに逢坂の 関はゆるさじ
横書き（かな）
清少納言
よをこめて とりのそらねは はかるとも
よにあふさかの せきはゆるさじ
歌番号
62番
六二番
歌人、歌詠み
清少納言
漢字
夜をこめて 鳥の空音は 謀るとも
よに逢坂の 関はゆるさじ
読み、かな
よをこめて とりのそらねは はかるとも
よにあふさかの せきはゆるさじ