百人一首 六七番 は 周防内侍 の歌です。
読み札、縦書き（漢字、かな）
周防内侍
春の夜の 夢ばかりなる 手枕に
かひなく立たむ 名こそをしけれ
はるのよの ゆめばかりなる たまくらに
かひなくたたむ なこそをしけれ
取り札、縦書き（下の句、かな）
かひなくたたむなこそをしけれ
縦書き（漢字）
周防内侍
春の夜の 夢ばかりなる 手枕に
かひなく立たむ 名こそをしけれ
縦書き（かな）
周防内侍
はるのよの ゆめばかりなる たまくらに
かひなくたたむ なこそをしけれ
読み札、横書き（漢字、かな）
周防内侍
春の夜の 夢ばかりなる 手枕に
かひなく立たむ 名こそをしけれ
はるのよの ゆめばかりなる たまくらに
かひなくたたむ なこそをしけれ
取り札、横書き（下の句、かな）
かひなくたたむなこそをしけれ
横書き（漢字）
周防内侍
春の夜の 夢ばかりなる 手枕に
かひなく立たむ 名こそをしけれ
横書き（かな）
周防内侍
はるのよの ゆめばかりなる たまくらに
かひなくたたむ なこそをしけれ
歌番号
67番
六七番
歌人、歌詠み
周防内侍
漢字
春の夜の 夢ばかりなる 手枕に
かひなく立たむ 名こそをしけれ
読み、かな
はるのよの ゆめばかりなる たまくらに
かひなくたたむ なこそをしけれ