百人一首 七番 は 阿倍仲麻呂 の歌です。
読み札、縦書き(漢字、かな)
阿倍仲麻呂
天の原 ふりさけ見れば 春日なる
三笠の山に 出でし月かも
あまのはら ふりさけみれば かすがなる
みかさのやまに いでしつきかも
取り札、縦書き(下の句、かな)
みかさのやまにいでしつきかも
縦書き(漢字)
阿倍仲麻呂
天の原 ふりさけ見れば 春日なる
三笠の山に 出でし月かも
縦書き(かな)
阿倍仲麻呂
あまのはら ふりさけみれば かすがなる
みかさのやまに いでしつきかも
読み札、横書き(漢字、かな)
阿倍仲麻呂
天の原 ふりさけ見れば 春日なる
三笠の山に 出でし月かも
あまのはら ふりさけみれば かすがなる
みかさのやまに いでしつきかも
取り札、横書き(下の句、かな)
みかさのやまにいでしつきかも
横書き(漢字)
阿倍仲麻呂
天の原 ふりさけ見れば 春日なる
三笠の山に 出でし月かも
横書き(かな)
阿倍仲麻呂
あまのはら ふりさけみれば かすがなる
みかさのやまに いでしつきかも
歌番号
7番
七番
歌人、歌詠み
阿倍仲麻呂
漢字
天の原 ふりさけ見れば 春日なる
三笠の山に 出でし月かも
読み、かな
あまのはら ふりさけみれば かすがなる
みかさのやまに いでしつきかも