百人一首 七〇番 は 良暹|良暹法師 の歌です。
読み札、縦書き（漢字、かな）
良暹|良暹法師
寂しさに 宿を立ち出でて ながむれば
いづこも同じ 秋の夕暮れ
さびしさに やどをたちいでて ながむれば
いづこもおなじ あきのゆふぐれ
取り札、縦書き（下の句、かな）
いづこもおなじあきのゆふぐれ
縦書き（漢字）
良暹|良暹法師
寂しさに 宿を立ち出でて ながむれば
いづこも同じ 秋の夕暮れ
縦書き（かな）
良暹|良暹法師
さびしさに やどをたちいでて ながむれば
いづこもおなじ あきのゆふぐれ
読み札、横書き（漢字、かな）
良暹|良暹法師
寂しさに 宿を立ち出でて ながむれば
いづこも同じ 秋の夕暮れ
さびしさに やどをたちいでて ながむれば
いづこもおなじ あきのゆふぐれ
取り札、横書き（下の句、かな）
いづこもおなじあきのゆふぐれ
横書き（漢字）
良暹|良暹法師
寂しさに 宿を立ち出でて ながむれば
いづこも同じ 秋の夕暮れ
横書き（かな）
良暹|良暹法師
さびしさに やどをたちいでて ながむれば
いづこもおなじ あきのゆふぐれ
歌番号
70番
七〇番
歌人、歌詠み
良暹|良暹法師
漢字
寂しさに 宿を立ち出でて ながむれば
いづこも同じ 秋の夕暮れ
読み、かな
さびしさに やどをたちいでて ながむれば
いづこもおなじ あきのゆふぐれ