百人一首 七七番 は 崇徳天皇|崇徳院 の歌です。
読み札、縦書き（漢字、かな）
崇徳天皇|崇徳院
瀬をはやみ 岩にせかるる 滝川の
われても末に 逢はむとぞ思ふ
せをはやみ いはにせかるる たきがはの
われてもすゑに あはむとぞおもふ
取り札、縦書き（下の句、かな）
われてもすゑにあはむとぞおもふ
縦書き（漢字）
崇徳天皇|崇徳院
瀬をはやみ 岩にせかるる 滝川の
われても末に 逢はむとぞ思ふ
縦書き（かな）
崇徳天皇|崇徳院
せをはやみ いはにせかるる たきがはの
われてもすゑに あはむとぞおもふ
読み札、横書き（漢字、かな）
崇徳天皇|崇徳院
瀬をはやみ 岩にせかるる 滝川の
われても末に 逢はむとぞ思ふ
せをはやみ いはにせかるる たきがはの
われてもすゑに あはむとぞおもふ
取り札、横書き（下の句、かな）
われてもすゑにあはむとぞおもふ
横書き（漢字）
崇徳天皇|崇徳院
瀬をはやみ 岩にせかるる 滝川の
われても末に 逢はむとぞ思ふ
横書き（かな）
崇徳天皇|崇徳院
せをはやみ いはにせかるる たきがはの
われてもすゑに あはむとぞおもふ
歌番号
77番
七七番
歌人、歌詠み
崇徳天皇|崇徳院
漢字
瀬をはやみ 岩にせかるる 滝川の
われても末に 逢はむとぞ思ふ
読み、かな
せをはやみ いはにせかるる たきがはの
われてもすゑに あはむとぞおもふ