百人一首 八八番 は 皇嘉門院別当 の歌です。
読み札、縦書き（漢字、かな）
皇嘉門院別当
難波江の 蘆のかりねの ひとよゆゑ
身を尽くしてや 恋ひわたるべき
なにはえの あしのかりねの ひとよゆゑ
みをつくしてや こひわたるべき
取り札、縦書き（下の句、かな）
みをつくしてやこひわたるべき
縦書き（漢字）
皇嘉門院別当
難波江の 蘆のかりねの ひとよゆゑ
身を尽くしてや 恋ひわたるべき
縦書き（かな）
皇嘉門院別当
なにはえの あしのかりねの ひとよゆゑ
みをつくしてや こひわたるべき
読み札、横書き（漢字、かな）
皇嘉門院別当
難波江の 蘆のかりねの ひとよゆゑ
身を尽くしてや 恋ひわたるべき
なにはえの あしのかりねの ひとよゆゑ
みをつくしてや こひわたるべき
取り札、横書き（下の句、かな）
みをつくしてやこひわたるべき
横書き（漢字）
皇嘉門院別当
難波江の 蘆のかりねの ひとよゆゑ
身を尽くしてや 恋ひわたるべき
横書き（かな）
皇嘉門院別当
なにはえの あしのかりねの ひとよゆゑ
みをつくしてや こひわたるべき
歌番号
88番
八八番
歌人、歌詠み
皇嘉門院別当
漢字
難波江の 蘆のかりねの ひとよゆゑ
身を尽くしてや 恋ひわたるべき
読み、かな
なにはえの あしのかりねの ひとよゆゑ
みをつくしてや こひわたるべき