縦書き、ひらがな、ふりがな - 百人一首

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式子内親王 | 玉の緒よ 絶えなば絶えね ながらへば

玉の緒よ 絶えなば絶えね ながらへば 忍ぶることの 弱りもぞする

百人一首 八九番 は 式子内親王 の歌です。

読み札、縦書き(漢字、かな)

式子内親王

玉の緒よ 絶えなば絶えね ながらへば
忍ぶることの 弱りもぞする

たまのをよ たえなばたえね ながらへば
しのぶることの よわりもぞする

取り札、縦書き(下の句、かな)

しのぶることのよわりもぞする

縦書き(漢字)

式子内親王

玉の緒よ 絶えなば絶えね ながらへば
忍ぶることの 弱りもぞする

縦書き(かな)

式子内親王

たまのをよ たえなばたえね ながらへば
しのぶることの よわりもぞする

読み札、横書き(漢字、かな)

式子内親王

玉の緒よ 絶えなば絶えね ながらへば
忍ぶることの 弱りもぞする

たまのをよ たえなばたえね ながらへば
しのぶることの よわりもぞする

取り札、横書き(下の句、かな)

しのぶることのよわりもぞする

横書き(漢字)

式子内親王

玉の緒よ 絶えなば絶えね ながらへば
忍ぶることの 弱りもぞする

横書き(かな)

式子内親王

たまのをよ たえなばたえね ながらへば
しのぶることの よわりもぞする

歌番号

89番
八九番

歌人、歌詠み

式子内親王

漢字

玉の緒よ 絶えなば絶えね ながらへば
忍ぶることの 弱りもぞする

読み、かな

たまのをよ たえなばたえね ながらへば
しのぶることの よわりもぞする