百人一首 九〇番 は 殷富門院大輔 の歌です。
読み札、縦書き（漢字、かな）
殷富門院大輔
見せばやな 雄島の海人の 袖だにも
濡れにぞ濡れし 色は変はらず
みせばやな をじまのあまの そでだにも
ぬれにぞぬれし いろはかはらず
取り札、縦書き（下の句、かな）
ぬれにぞぬれしいろはかはらず
縦書き（漢字）
殷富門院大輔
見せばやな 雄島の海人の 袖だにも
濡れにぞ濡れし 色は変はらず
縦書き（かな）
殷富門院大輔
みせばやな をじまのあまの そでだにも
ぬれにぞぬれし いろはかはらず
読み札、横書き（漢字、かな）
殷富門院大輔
見せばやな 雄島の海人の 袖だにも
濡れにぞ濡れし 色は変はらず
みせばやな をじまのあまの そでだにも
ぬれにぞぬれし いろはかはらず
取り札、横書き（下の句、かな）
ぬれにぞぬれしいろはかはらず
横書き（漢字）
殷富門院大輔
見せばやな 雄島の海人の 袖だにも
濡れにぞ濡れし 色は変はらず
横書き（かな）
殷富門院大輔
みせばやな をじまのあまの そでだにも
ぬれにぞぬれし いろはかはらず
歌番号
90番
九〇番
歌人、歌詠み
殷富門院大輔
漢字
見せばやな 雄島の海人の 袖だにも
濡れにぞ濡れし 色は変はらず
読み、かな
みせばやな をじまのあまの そでだにも
ぬれにぞぬれし いろはかはらず