百人一首 九二番 は 二条院讃岐 の歌です。
読み札、縦書き（漢字、かな）
二条院讃岐
わが袖は 潮干に見えぬ 沖の石の
人こそ知らね かわく間もなし
わがそでは しほひにみえぬ おきのいしの
ひとこそしらね かわくまもなし
取り札、縦書き（下の句、かな）
ひとこそしらねかわくまもなし
縦書き（漢字）
二条院讃岐
わが袖は 潮干に見えぬ 沖の石の
人こそ知らね かわく間もなし
縦書き（かな）
二条院讃岐
わがそでは しほひにみえぬ おきのいしの
ひとこそしらね かわくまもなし
読み札、横書き（漢字、かな）
二条院讃岐
わが袖は 潮干に見えぬ 沖の石の
人こそ知らね かわく間もなし
わがそでは しほひにみえぬ おきのいしの
ひとこそしらね かわくまもなし
取り札、横書き（下の句、かな）
ひとこそしらねかわくまもなし
横書き（漢字）
二条院讃岐
わが袖は 潮干に見えぬ 沖の石の
人こそ知らね かわく間もなし
横書き（かな）
二条院讃岐
わがそでは しほひにみえぬ おきのいしの
ひとこそしらね かわくまもなし
歌番号
92番
九二番
歌人、歌詠み
二条院讃岐
漢字
わが袖は 潮干に見えぬ 沖の石の
人こそ知らね かわく間もなし
読み、かな
わがそでは しほひにみえぬ おきのいしの
ひとこそしらね かわくまもなし