百人一首 九三番 は 源実朝|鎌倉右大臣 の歌です。
読み札、縦書き(漢字、かな)
源実朝|鎌倉右大臣
世の中は 常にもがもな 渚漕ぐ
海人の小舟の 綱手かなしも
よのなかは つねにもがもな なぎさこぐ
あまのをぶねの つなでかなしも
取り札、縦書き(下の句、かな)
あまのをぶねのつなでかなしも
縦書き(漢字)
源実朝|鎌倉右大臣
世の中は 常にもがもな 渚漕ぐ
海人の小舟の 綱手かなしも
縦書き(かな)
源実朝|鎌倉右大臣
よのなかは つねにもがもな なぎさこぐ
あまのをぶねの つなでかなしも
読み札、横書き(漢字、かな)
源実朝|鎌倉右大臣
世の中は 常にもがもな 渚漕ぐ
海人の小舟の 綱手かなしも
よのなかは つねにもがもな なぎさこぐ
あまのをぶねの つなでかなしも
取り札、横書き(下の句、かな)
あまのをぶねのつなでかなしも
横書き(漢字)
源実朝|鎌倉右大臣
世の中は 常にもがもな 渚漕ぐ
海人の小舟の 綱手かなしも
横書き(かな)
源実朝|鎌倉右大臣
よのなかは つねにもがもな なぎさこぐ
あまのをぶねの つなでかなしも
歌番号
93番
九三番
歌人、歌詠み
源実朝|鎌倉右大臣
漢字
世の中は 常にもがもな 渚漕ぐ
海人の小舟の 綱手かなしも
読み、かな
よのなかは つねにもがもな なぎさこぐ
あまのをぶねの つなでかなしも