百人一首 九五番 は 慈円|前大僧正慈円 の歌です。
読み札、縦書き(漢字、かな)
慈円|前大僧正慈円
おほけなく 憂き世の民に おほふかな
わが立つ杣に 墨染の袖
おほけなく うきよのたみに おほふかな
わがたつそまに すみぞめのそで
取り札、縦書き(下の句、かな)
わがたつそまにすみぞめのそで
縦書き(漢字)
慈円|前大僧正慈円
おほけなく 憂き世の民に おほふかな
わが立つ杣に 墨染の袖
縦書き(かな)
慈円|前大僧正慈円
おほけなく うきよのたみに おほふかな
わがたつそまに すみぞめのそで
読み札、横書き(漢字、かな)
慈円|前大僧正慈円
おほけなく 憂き世の民に おほふかな
わが立つ杣に 墨染の袖
おほけなく うきよのたみに おほふかな
わがたつそまに すみぞめのそで
取り札、横書き(下の句、かな)
わがたつそまにすみぞめのそで
横書き(漢字)
慈円|前大僧正慈円
おほけなく 憂き世の民に おほふかな
わが立つ杣に 墨染の袖
横書き(かな)
慈円|前大僧正慈円
おほけなく うきよのたみに おほふかな
わがたつそまに すみぞめのそで
歌番号
95番
九五番
歌人、歌詠み
慈円|前大僧正慈円
漢字
おほけなく 憂き世の民に おほふかな
わが立つ杣に 墨染の袖
読み、かな
おほけなく うきよのたみに おほふかな
わがたつそまに すみぞめのそで